速達生の秘密を続々公開!

これが、おいしさの証 ハッピーリング 社長指令!ハッピーリングをすべてのお客様へ届けよ! 飲む人がハッピー!飲食店様がハッピー!私たちもハッピー!

一杯の生ビールから連鎖し、すべての方を幸せでつないでいく!それが「ハッピーリング」です。

私たちは、スーパーなどで食品を手にする際、食品の製造日や賞味期限をとても気にする。
しかし、飲食店の料理の素材、ましてや、生ビールに関して気にすることはないのではないか。
これは、そんな生ビールの鮮度にどこまでもこだわり、新鮮で本当にうまいと唸る生ビールを届けようと取り組んだ者たちの物語である。

飲食店様の繁盛が、私たちの繁盛につながる。

「我々は”繁盛請負業”なんです。」その言葉が酒販店トップの言葉だとわかるだろうか。梶田は語る。「やってることは、酒屋です。ただ、事業はと聞かれると”繁盛請負業”と答えます。」この業態名は、どこから生まれたものなのだろう。
「競争が激しく、どうしても安売り競争になってしまう。でも、値引きして一円安く売るには私共が一円我慢する、一円高くすると飲食店様が一円我慢するという綱引きなんですよね。」
安売りの限界を感じていた梶田に、ある時、経営者としての考えが浮かぶ。「よく考えるとお店の方も経営者で私も経営者、単純にお互いが儲かればいいんだと思いましてね。そうして同じ方向を向いて、消費者が喜ぶお店づくりができれば、飲食店様の喜びにもつながり、私共の喜びにもつながる。そんな、みんながハッピーになっていくというようなことができないかと考えた末、“繁盛請負”を生業にしようと考えたわけです。」
「繁盛請負」のために何ができるか。全社員で考えよ! “繁盛請負業”として、食の情報提供や売れる店づくり提案などを実行してきた梶田。しかし、もっと具体的な施策で成果を上げたいという思いを募らせていた。「新しい施策の成功のためには、トップダウンではなく社員が主体になって取り組まねばと思っていました。」という梶田は、ある時、合宿を招集する。そこに幹部社員たちが集ったのであった。「各部署から提案を出し合い、みんなで意見を言うわけです。話題になる食材はないか、取扱商品を増やしてはどうか、営業として、販売部として…。各部署から、いろんな意見が出ましたよ。」

“繁盛請負”の具体化をめざして繰り返される合宿は15回にも及んだ。
“繁盛請負”の具体化をめざして繰り返される合宿は15回にも及んだ。

第ニ話へつづく